iPhoneのケースを手帳型にしてみました
iPhoneのケースを手帳型にしました。
今まで手帳型は、ただ使いずらいだけだと思っていました。
手帳型のものを使ってる人を見ると。
「なんで使う度に開かないといけないもの使ってるんだ?」
「持ちにくくないのか?」
「昔の折りたたみ式のガラケースタイルに戻ってないか?」
とかとか、思ってました。
けど最近、考え方が変わって、
思い切って買ってみました。
因みに買ったのは↓です。
買った理由は、財布を持ち歩かない生活を目指したかったからです。
今の時代、都内に居れば、ほとんどSuicaで支払えます。
たとえSuicaが使えなくても、クレカ一枚持っていれば、
ほとんどのお店では支払いができちゃいます。
現金で払った回数って、実は月1回あるかどうか程度なんです。
だからわざわざ、お金を払うためのものを、
持ちあるかなくても良いと思ったんです。
iPhoneのケースの隙間にクレカを挟んだから、
もうお財布はさよならバイバイ俺はこいつと度に出る。
ただ、まだ世の中には現金主義なところもありますね。
そんな時のために、保険として諭吉さんだけは忍ばせています。
いざ使う時がきたらありえんお釣りが発生してマジで勘弁してくれって思います。
実際使って数日経ちますが、
支払いで困ったことはありません。
お財布は持たなければいけないという固定概念が見事に壊れました。
またもう一つのメリット(?)がありまして。
それは、手帳型だと使うのが面倒なので、
無駄にiPhoneを見る頻度が下がるんです。
本当に見なければ行けない時だけしか開かないので、
無意識に開けることがなくなりました。
これも、時間の節約に大きな効果があると思います。
あとはクレカそのものも、
iPhoneに取り込んだQuickPayに全て対応できるようになれば、
いよいよクレカも持ち歩く必要はありません。
支払いは全部、iPhoneとAppleWatchでできるんです。
未来はぼくらの手の中。